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API で開発に着手しましょう

Infoblox API の概要

Infoblox Portal API は、Infoblox クラウドサービスプラットフォーム(CSP)の操作に利用できる RESTful Web サービスです。API は Infoblox プラットフォームで動作する 2 つの主要アプリケーションで使用でき、次のものが含まれます。

  • Universal DDI API — Infoblox DDI サービスをクラウドで管理および自動化するために使用されます
  • Infoblox Threat Defense API - Infoblox Threat Defense インフラのネットワークセキュリティ面を管理します

Infoblox Portal API を使い始めるには、次の簡単な手順に従ってください。

  1. Infoblox ポータルのアカウントを設定します [必須]
  2. サービスアカウントを開設します
  3. API リクエストの認証を理解します
  4. API キーを作成します
  5. API 呼び出しを実行します
    1. Postman を使用
    2. Curl を使用

Infoblox ポータルのアカウントを設定する [必須]

Infoblox Portal アカウントを取得するには、Infoblox の営業担当者までお問い合わせください。

API キーを作成します(手順 4 を参照)。

Infoblox Portal API では、認証のためにキーが必要です。

サービスアカウントユーザーの設定

統合のため、サードパーティのアプリケーションが API 経由で Infoblox ポータルにアクセスできるようにすることをおすすめします。これを行うには、サービスアカウントユーザーを設定します。設計上、サービスアカウントユーザーは Infoblox ポータルにサインインできません。代わりに、アクセスを許可するための API キーを作成します。各サービスの API キーは、サービスアカウントユーザーに関連付けられます。1 人のサービスアカウントユーザーには最大 10 個のサービス API キーを関連付けることができます。詳細については、「サービス API キーの構成」をご覧ください。

API キーと認証を理解する

API キーは、API リクエストでユーザー(インタラクティブまたはサービス)の認証を円滑に進めるために、Infoblox Portal APIに渡される認証トークンです。API キーは認証用のシークレットトークンの役割を果たし、各ユーザーに固有のアクセスセットが割り当てられます。Infoblox ポータルへのログインが許可されているユーザーは、自分でユーザー API キーを作成できます。ユーザー API キーは、API の悪意のある使用や乱用を予防するなど、API の使用方法を追跡して制御するために利用できます。

API リクエストを認証するには、API キーとプレフィックス「Token」を含む HTTP「Authorization」ヘッダーを渡す必要があります。

以下は、JSON 形式の curl コマンドを使用した API リクエストの例です。

ベース URL は、選択した Realms に基づいて自動的に更新されます(例:EU Realms の場合は csp.eu.infoblox.com)。

curl -k -i -H "Authorization: Token <YOUR API Key>" "https://csp.infoblox.com/api/dnsdata/v2/dns_event?source=rpz&t0=1483228800&t1=1514764799"

API キーを作成する

1. ブラウザから Infoblox ポータルを起動します。

2. 新しく取得した資格情報または既存ユーザーの資格情報で認証します。

3. ホームページにアクセスしたら、画面左下にある自分の名前にカーソルを合わせ、「User Profile」(ユーザープロフィール)を選択します。

4. 「User API Keys」(ユーザー API キー)タブをクリックし、「Create」(作成)を選択します。

5. ポップアップ画面で、名前と有効期限を指定します。有効期限は必ずこの API キーの作成日より後の日付を指定するようにしてください。

6. 「Save & Close」(保存して閉じる)を選択します。

7. 画面の上部に API キーが表示されます。必ずコピーして、信頼できるプラットフォームに保存してください。

最初の API 呼び出しを実行する

簡単な API 呼び出しを実行して、組織内のすべての IP スペースを取得します。

Postmanの使用:

Postman は、REST、SOAP、または GraphQL リクエストの実行に使用される API コラボレーションプラットフォームです。まだお持ちでない場合は、こちらからダウンロードできます。

1. Postman を起動します。

2. 「Create a Request」(リクエストの作成)を選択します。

3. ドロップダウンから「GET」(取得)を選択します。

4. 入力ボックスに次の URL を入力します。

ベース URL は、選択した Realms に基づいて自動的に更新されます(例:EU Realms の場合は csp.eu.infoblox.com)。

https://csp.infoblox.com/api/ddi/v1/ipam/ip_space

5. 「Authorization」(認証)タブで、タイプとして「API Key」(API キー)を選択します。

6. キーとして「Authorization」と入力します。

7. トークン、API キーの順に値として入力します(トークン <api-key> 形式)。

8. API 呼び出しでデータを提出する際、Body のフォーマットを RAW > JSON に設定します。このステップは読み取り専用リクエストでは不要です。

9. 「Send」(送信)をクリックして、API 呼び出しを実行します。

10. Body セクションで呼び出しの結果を確認します。以下がその例です。

GET API の結果は、すべての既存オブジェクト(この例では IP スペース)とそれに関連するすべての詳細のリストを返します。

Curl の使用:

Curl は、コマンドラインまたはスクリプトでデータの転送に使用されます。詳細は、こちらをご覧ください。

システムにまだインストールされていない場合は、こちらからダウンロードできます。

1. ターミナルを開きます。

2. api-key 値を置き換えて、次のコマンドを実行します。

ベース URL は、選択した Realms に基づいて自動的に更新されます(例:EU Realms の場合は csp.eu.infoblox.com)。

curl --location --request GET 'https://csp.infoblox.com/api/ddi/v1/ipam/ip_space' \
--header 'Authorization: Token <api-key>'

3.結果を確認します。

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